包丁人味平カレー戦争(6)です。

ひばりヶ丘の二大デパートで繰り広げられるカレー戦争もいよいよ大詰め。
「インド屋」の最後の一手、鼻田香作の”ブラックカレー”は、真っ黒い奇妙な味のカレーであったが、不思議なことに、客が次々と魅せられていくのだった。
そんな中、味平はついに、カレーのうまさをこわさない薬味を見つけ出す。
果たして塩見味平vs鼻田香作のカレー戦争の結末は!?塩見味平は料理人になるため、中学を卒業するとすぐに家を飛び出して行った。
そんなある日、ラーメン屋で井上洋吉というトラック運転手と出会う。
本物のサッポロラーメンを食べさせてやるという洋吉が連れていった先は、なんと札幌!そこでは全国の有名ラーメン店が一堂に会し、その腕を競う”ラーメン祭り”が開催されようとしていた。
雪の札幌・ラーメン祭りに参加した味平は、ドラムカンスープという奇策で見事、第1次予選を通過した。
続く第2次予選は、麺打ちくらべ。
粉から麺を作ったことのない味平は、”ラーメン音頭”や”キャッチボール”のアイディアで腰の強い一本麺を完成させた。
同じ1次予選通過者の中には、かつてカレー戦争で闘った仲間がいたのだが…。
ラーメン祭り第2次予選で、味平がこどもたちを集めてやった麺打ちの奇策がルール違反だという申し立てがあり、東京の麺太郎との再勝負を行うことになった。
しかし味平と井上の2人の力だけでは、到底一本麺を作ることはできない。
もはやこれまでという時、味平のもとに”麺の泉”が届けられた!ついに、ラーメン祭り最終審査の時がきた。
満員の観衆がかたずをのんで見守る中、10人の審査員による味見が行われた。
その結果は大方の予想を裏切り、勝負は延長戦へと持ち込まれる。
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