もうひとつのヒロシマドキュメント・中国新聞社被爆はどうなの?

「中国新聞社壊滅セリ」の報を発して、ヒロシマの報道は廃墟の中から再興した。
新聞社の被爆体験を通してヒロシマを問い直す。
日本軍の捕虜となった中国少年が、華北からベトナム、タイへの七千キロを歩き通し、戦後日本で成人するまでの数奇な自伝的物語。
日本人なら誰もが心惹かれる古都・鎌倉。
この作品集では、長年にわたって取材を続けた作者の濃やかなカメラアイが、今までに見たことのない独特の鎌倉の表情を見せてくれます。
四季さまざまな花に彩られる古刹の数々、もののふたちの鎮魂に務めているかのような石仏、稲村ヶ崎の海…収められた美しい映像は、鎌倉が歴史の地であるだけでなく、豊かな自然の宝庫であることに気付かせてくれるでしょう。
/写真収録98点本州の人間にはなかなか見ることのできない、北海道の清冽な冬景がたっぷりと収められた作品集です。
北海道に生まれ、北の大地を題材にした写真集を数多く上梓している作者の冬景色ベスト選集ともいえる内容となっており、見ごたえも充分。
遥かに臨む大雪山、屈斜路湖の御神渡り、川霧の石狩川、美瑛の雪原などなど、北国の幻想的な光が織り成すさまざまな色彩が雪と氷と木々を染め上げ、壮大なドラマを創り上げています。
/写真収録100点古代から修験道のメッカとして知られていた、福岡と大分との県境にそびえる英彦山。
現代になって復活されたその古式入峯修行と秘儀の一部始終を、作者のカメラは捉えました。
取材は10年間にわたり、毎年4泊5日におよぶ山中での過酷な修行を同行取材した作品だけに、断崖絶壁に行者を吊るして行う「業の秤」という貴重なシーンなども収められており、その迫力と臨場感は圧巻です。
/写真収録98点続きはこちらから⇒ttp://www.ebookjapan.jp/shop/book.asp?sku=60009009